インタビューの記事一覧
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「ベースを作った豪州留学時代。異国の地で身につけた生きる力とは?」片村光博/前編【オレたちのライター道】
中学生の頃に開催された2002年の日韓W杯で盛り上がっている大会を見て、おぼろげながらサッカーに携わる仕事がしたいと思い始めました。
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前田遼一さんの話も聞いています……レノファ山口 髙柳一誠が永くプレーをつづけるために大事にしているテーマとは?
人生はすべてつながっている
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サッカー選手は成人したあとも成長するのか?……レノファ山口 髙柳一誠が現役を永くつづけるために意識していることとは
引退も脳裏をよぎった札幌時代
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「止める、蹴る、運ぶ」はほんとうに大事……レノファ山口 髙柳一誠が永くプレーをつづけるためにやってきた秘訣とは
気風が合っていた広島ユース
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「FC東京を追いかけて15年。自分の媒体を持つことの価値とは?」後藤勝/後編【オレたちのライター道】
フリーランスで自分の媒体を持っていると、あらゆるところに主体的に顔を出すことができます。それはすごく幸せなことです。
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「ライターと編集者。”二足の草鞋”を履くことになった動機とは?」後藤勝/前編【オレたちのライター道】
「君はピッチの中だけでなくピッチの外も書けるから、それを忘れないように」とサッカー批評の半田さんに言われた言葉は心に深く刻まれています。
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1年間でかかった経費は○百万円!? 「サッカーは世界を繋ぐ」を体現した世界一蹴の旅
世界一蹴は自己投資の旅
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最も印象深いのは「北朝鮮への入国。そしてキム1号2号」 村上アシシとヨモケンで『世界一蹴の旅』総括
北朝鮮訪問の経験は人生の財産
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“レッズ愛”に満ちた女子サポ視点での新規ファン開拓案【Jに魅せられて/浦和レッズ編・後編】
例えば、レッズにイケメン要素はあるのでしょうか?
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“盲点”になりがちなクラブとしての魅力。観客動員復権のヒントとは?【Jに魅せられて/浦和レッズ編・前編】
一般層におけるレッズの認知度