インタビューの記事一覧
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地震から1年が経過する4月16日のホームゲームは、”サッカーファミリー”に感謝の気持ちを伝える日にしたい【熊本・池谷友良社長インタビュー/後編】
残留へとつながった選手たちの思いの強さ
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Jリーグに復帰した千葉戦と柏でのホームゲームで広がっていた光景は、スポーツ文化が根付いていることを感じ取れるシーンだった【熊本・池谷友良社長インタビュー】
クラブの関係性をも超越した"サッカーファミリー"の力強い結束があった。
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「われわれスカパー!がJリーグの試合中継を放送することはいったん終わりますが、みなさんが楽しみにしている”最高の週末”は変わりません」【ありがとう、スカパー!・後編】
2007シーズンから10年間、スカパー!はJリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナーとして、J1・J2全試合生中継を行うなど、長らくJリーグファンの視聴環境の普及に寄与してきた。10年という[…]
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Jリーグ中継を通じて日本サッカーの進化につながるような試みにトライしてきました【ありがとう、スカパー!】
2007シーズンから10年間、スカパー!はJリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナーとして、J1・J2全試合生中継を行うなど、長らくJリーグファンのテレビ観戦環境の普及に寄与してきた。10年[…]
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Jユニ女子会に入れば、また新しい見方がまた一つ増えると思いますし、自分の世界が豊かになります【Jに魅せられて】
第2回は2016シーズンのJリーグチャンピオンシップと天皇杯を制した鹿島アントラーズサポーターが登場する。
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約430人のJユニ女子会メンバーのうち、約80人が鹿島サポーター。鹿島サポが”最大勢力”です【Jに魅せられて】
第2回は2016シーズンのJリーグチャンピオンシップと天皇杯を制した鹿島アントラーズサポーターが登場する。
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「50歳ぐらいまでに自分の明確なスタイルを作り上げること。これは自分自身がやれるかどうかの勝負になります」鈴木康浩【オレたちのライター道】
その動画を見て自分を奮い立たせることもありました。
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「この仕事は小さな仕事を決して疎かにせず、そこに自分のすべてを懸けてできるか。それ以上でもそれ以下でもありません」鈴木康浩【オレたちのライター道】
熱量や愛情といったものがあった上で書くモノには絶対に力が宿るんですよ
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ちょんまげ隊の被災地支援活動を村上アシシがコンサルしてみた
経営コンサルタントを本業としながらも、サッカー日本代表とコンサドーレの熱烈なサポーターとして各種メディアで積極的に情報発信を行っている村上アシシ氏。今回、J論ではアシシ氏独特のサポーター視点、経営コン[…]
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ちょんまげが世界を救う!? 我が道を突き進むツンさんのボランティア論
経営コンサルタントを本業としながらも、サッカー日本代表とコンサドーレの熱烈なサポーターとして各種メディアで積極的に情報発信を行っている村上アシシ氏。今回、J論ではアシシ氏独特のサポーター視点、経営コン[…]