インタビューの記事一覧
-
約430人のJユニ女子会メンバーのうち、約80人が鹿島サポーター。鹿島サポが”最大勢力”です【Jに魅せられて】
第2回は2016シーズンのJリーグチャンピオンシップと天皇杯を制した鹿島アントラーズサポーターが登場する。
-
「50歳ぐらいまでに自分の明確なスタイルを作り上げること。これは自分自身がやれるかどうかの勝負になります」鈴木康浩【オレたちのライター道】
その動画を見て自分を奮い立たせることもありました。
-
「この仕事は小さな仕事を決して疎かにせず、そこに自分のすべてを懸けてできるか。それ以上でもそれ以下でもありません」鈴木康浩【オレたちのライター道】
熱量や愛情といったものがあった上で書くモノには絶対に力が宿るんですよ
-
ちょんまげ隊の被災地支援活動を村上アシシがコンサルしてみた
経営コンサルタントを本業としながらも、サッカー日本代表とコンサドーレの熱烈なサポーターとして各種メディアで積極的に情報発信を行っている村上アシシ氏。今回、J論ではアシシ氏独特のサポーター視点、経営コン[…]
-
ちょんまげが世界を救う!? 我が道を突き進むツンさんのボランティア論
経営コンサルタントを本業としながらも、サッカー日本代表とコンサドーレの熱烈なサポーターとして各種メディアで積極的に情報発信を行っている村上アシシ氏。今回、J論ではアシシ氏独特のサポーター視点、経営コン[…]
-
日本のサッカー文化を盛り上げる意味でも良い存在になっていきたい
女性的視点で、女性ファン拡大の取り組みを続けている団体が『Jユニ女子会』だ。
-
Jユニ女子会の活動が大好きなクラブ、大好きなJリーグのためになればいいなと思っています
J論では定期的なシリーズ企画として、Jユニ女子会のメンバーにインタビューを敢行し、Jリーグの新規ファン層拡大のために、私たちができることを検証していく。
-
Jリーグクラブの『ローカル色』こそゲーム業界から見て面白さがある
そのローカル色にこそ面白さがあるんですよ。
-
最大級の効果があった浦和レッズからFC町田ゼルビアへ。『BFBチャンピオンズ』はなぜ町田を浦和の次に選んだのか?
並み居るJクラブの中で今季4年ぶりにJ2復帰を果たした町田だったのか。
-
村上アシシが宇都宮徹壱に個人メディアの極意をコンサルしてみた
今は個人メディアで、経費が多くかかる取材も個人で対応できるような環境づくりというものを、ここ5年くらい模索している