記事一覧
-
【日本vsチュニジア超速レビュー】3分で狙いは見えた。速さを持つ新顔たちはザッケローニ組を越えられるのか
3月27、31日とハリルホジッチ監督が就任してから初の国際Aマッチが実施される。招集されたメンバーは新顔を多数含む大所帯。『J論』では、「先発? 戦術? 記者会見? 私は新生日本代表の初陣でこの一点を[…]
-
キーワードは「破壊」と「真新しさ」。遠藤保仁外しは、革命の序章に過ぎない
流浪のフォトジャーナリスト・宇都宮徹壱は、新監督から革命の気配を感じ取った。
-
アギーレもザックも継承を選んだ”岡田ジャパン”を、果たしてハリルホジッチは「更新」できるのか?
ベテランジャーナリスト・後藤健生は、新監督が直面する最大の問題を「世代交代」と見る。
-
日本にもデラップが必要だ!? ロングスロー重視の新監督にオススメできる選手と言えば……?
河治良幸は監督のタイプから、あるスキルの持ち主を推薦する。それはボールがタッチラインを割る何でもない状況を、「チャンス」へと変貌させるスキルだ。
-
代表を崇めても仕方ない。ブレなくJで積み上げる男、つまり権田修一を推したい
一番手に登場となった後藤勝は、この企画そのものにクエスチョンをぶつけてきた。
-
開幕で高まる冒険心への期待感。「出でよ、Jの変人」
元サッカーマガジン編集長・北條聡がある種のトレンド出現を願う。
-
15日開幕のJ3リーグを大胆予想。初心者から玄人までを誘う、「3つめのリーグの楽しみ方」
1週遅れて開幕を迎える、J3に着目。大胆に順位を予想しながら、博識の党首・大島和人がJ3ならではの事情と注目ポイントを語り尽くす。
-
まさに様変わり。1万3千人のレベスタに思う、「私たちがアビスパ福岡だ」
福岡のレベルファイブスタジアム(博多の森球技場)。開幕戦で1万3000人余りを集めたこのスタジアムでいま何が起きようとしているのか。動く福岡魂・中倉一志が語り出す。
-
J1震撼? 名古屋サポのカミサン目線で「松本山雅効果」を考えてみた
愛知県豊田市で「名古屋グランパス×松本山雅FC」の一戦を見届けた流浪のフォトジャーナリスト・宇都宮徹壱が異例の"カミサン目線"からこの試合と、そして「松本効果」を語り尽くす。
-
僕はJリーグが大好きだ
このリーグに対して狂おしいまでの情熱を注ぐ奇才・土屋雅史がオマージュを包含しつつ、愛を語る。