記事一覧
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頭の中の自分なりの声で読みたい作品たち【サッカー本大賞2017・レポート】
人は頭の中で声を出して読んでいる
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Jリーグは『宝物』。私は『宝物』であるJリーグが世界にもっと通用するリーグになることを切に願っています。【Jアイドル・後編/蒼井ちあきさん】
自分イコールガンバです。ガンバあっての私。ガンバのない生活は考えられません。仮に1カ月、ガンバの試合に行けないとなると、そう考えるだけでツラくなります。
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ディフェンス好きなので、ずっとディフェンスラインの動きを見ているんです。あまりボールを追わないので、ゴールシーンを見逃すこともあります【Jアイドル/蒼井ちあきさん】
止まらぬ"シジクレイ愛"
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小ネタが仕込まれたマスコットにスポットを当てたアプローチは観客動員数の増加につながると思う【Jに魅せられて/マスコット編・後編】
マスコットとの接触機会増が生む効果
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勝った時は誰よりも喜び。負けた時は誰よりも肩を落とす。マスコットはチームの一員です【Jに魅せられて/マスコット編・前編】
マスコットの存在がクラブ愛、Jリーグ愛を深めることにつながった二人のサポーターが登場する。
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『74試合中66試合はミスジャッジがなかった』と報じられない事。今も変わらないレフェリーへの個人攻撃【石井紘人の審判批評】
全ては相互理解を深めるためである。
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トーキョー、リーグ優勝へのラストピース!? ピーター・ウタカをどこで使うのか?
豊富なタレントを要する攻撃陣の中で、昨季得点王の起用ポジションはどこになるのか。FC東京の番記者である後藤勝氏が迫った。
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「『スタンド・バイ・グリーン』を始めたきっかけは、「オレの書いた記事、読みたい人いますか?」というアプローチの一環でもあった」海江田哲朗【オレたちのライター道・後編】
『スタンド・バイ・グリーン』の原動力
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「コイツは人より優れた何かを持っているのか。取材ルートや手札を持っているのか。そういったことが仕事の依頼の判断基準になる」海江田哲朗【オレたちのライター道】
『スタンドバイグリーン』の海江田哲朗氏に話を聞いた。
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第2節で早くも実現。風間八宏vs大木武。45年越しの同級生対決【J開幕特集】
「ボールを大事にする」という共通の意思を有している二人