
【森雅史の視点】2026年2月7日 百年構想リーグ地域リーグラウンド 第1節FC東京vs鹿島アントラーズ
百年構想リーグ地域リーグ第1節 FC東京 1(1(5PK4)1)1 鹿島
13:35キックオフ 味の素スタジアム 入場者数 32,180人
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2025年に比べてFC東京の改善された部分が出た試合になった。一方で、鹿島がシーズン序盤に苦戦する、もっと言えばシーズン終盤に向けて調子を上げていくのはいつもと変わらないのだろうと思わせる試合でもあった。
40分、三竿健斗がマルセロ・ヒアンをゴール前で倒して一発退場に。そのFKを遠藤渓太が意表をついたコースに流し込み、FC東京が先制する。しかし鹿島は45+1分、CKの混戦からキム・テヒョンが押し込み同点に追いついた。
後半は一人少ない鹿島がしっかり守り、FC東京が攻め込む展開が続く。しかし鹿島は集中力を切らさず、鋭くカウンターを狙って防戦一方にはしなかった。それでも両者に決定機は訪れず、90分を終えてPK戦に。一人外した鹿島に対してFC東京は5人が全員決めてPK戦勝利をものにした。
森雅史(もり・まさふみ)
佐賀県有田町生まれ、久留米大学附設高校、上智大学出身。多くのサッカー誌編集に関わり、2009年本格的に独立。日本代表の取材で海外に毎年飛んでおり、2011年にはフリーランスのジャーナリストとしては1人だけ朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の日本戦取材を許された。Jリーグ公認の登録フリーランス記者、日本蹴球合同会社代表。2019年11月より有料WEBマガジン「森マガ」をスタート
森雅史(もり・まさふみ)
