
【森雅史の視点】2026年2月6日 百年構想リーグ地域リーグラウンド第1節 横浜F・マリノスvsFC町田ゼルビア
百年構想リーグ地域リーグ第1節 横浜FM 2(1-3)3 町田
19:00キックオフ 日産スタジアム 入場者数 30,529人
試合データリンクはこちら
百年構想リーグを、シーズン移行までの短期間のイベント、として見るならば、それぞれのチームの特長と目指している方向が「垣間」見える戦いだったと言える。横浜FMは後半、しっかりとボールを動かしつつ、引いて守る町田を崩してゴールを奪った。町田は突出したエリキのスピードを生かし、しっかり守って相手のミスにつけ込むしたたかな戦いを見せた。
だが、この大会をワールドカップメンバー入りのためのテストだと考えると、両チームの選手が物足りなかった。もっとも例年よりも早いスタートということで、チーム作りも体作りもまだまだ。それでもこうやってシーズンインを迎えたことで、選手たちの気持ちは盛り上がっていきそうだ。
森雅史(もり・まさふみ)
佐賀県有田町生まれ、久留米大学附設高校、上智大学出身。多くのサッカー誌編集に関わり、2009年本格的に独立。日本代表の取材で海外に毎年飛んでおり、2011年にはフリーランスのジャーナリストとしては1人だけ朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の日本戦取材を許された。Jリーグ公認の登録フリーランス記者、日本蹴球合同会社代表。2019年11月より有料WEBマガジン「森マガ」をスタート
森雅史(もり・まさふみ)


