後藤健生の記事一覧
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『アニ×サカ!!』仕掛け人・バンダイビジュアル廣岡祐次が語る真意と狙いと秘めたる野心【アニ×サカ特集】
『アニ×サカ!!』を仕掛けた一人、バンダイビジュアル株式会社の廣岡祐次さんの話をもとに、このプロジェクトの意義についてお伝えしたい。
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『のうりん』関係者激白。コラボの実情と思わぬ波及効果とは?【アニ×サカ特集】
岐阜と『のうりん』のコラボを調べてみると、アニメ作品、自治体、教育機関、Jクラブ、それぞれからポジティブな声が聞こえてくる。
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果たして『アニ×サカ!!』は失敗だったのか?【アニ×サカ特集】
水戸ホーリーホック、東京ヴェルディ、FC岐阜と、『ガールズ&パンツァー』、『甘城ブリリアントパーク』、『のうりん』、三つのJクラブと三つのアニメ作品によるコラボレーション企画である『アニ×サカ!!』が[…]
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失われたアジア最強のイメージ。協会、Jリーグ、指揮官には猛省を促したい
大ベテラン・後藤健生が、初の大会最下位に終わった東アジアカップを総括する。
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北朝鮮戦は「内容どおりの正当な結果」。されど、遠藤航と武藤雄樹は確かな収穫だ
今回の特集では北朝鮮、韓国、中国という東アジア列強国との各試合を識者が独自の視点で斬る。第1回は1-2の逆転負けを喫した北朝鮮戦に大ベテランジャーナリスト・後藤健生が迫った。
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過酷な日程、酷暑下の気象条件…。”四大火炉”での東アジアカップに挑む、ハリル・ジャパンへの着眼点
今回選出されたメンバーから浮かび上がる大会の焦点を、大ベテラン・後藤健生が斬る。
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FC東京はゲーゲンプレスで”武藤ロス”を乗り越える
ファーストステージ2位で結果的に最も浦和に肉薄したFC東京にフォーカスする。
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「2ステージ制」。このレギュレーションに注目せずしてセカンドステージは語れない
今のところCS(チャンピオンシップ)出場を決めているのは浦和のみ。したがってセカンドステージは、その浦和への「挑戦権」を争う闘いと見てもいい。
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物足りなかった反町節は後半戦への布石。松本山雅の策士は必ず動く
あえて注目したのは昇格組の松本山雅。やけに静かだったあの男の後半戦に期待する。
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空回りなき見事な優勝。しかし、喜んでばかりもいられない
J1リーグのファーストステージは浦和レッズの独走優勝という形で最終節を待たずに決着することとなった。無敗の快進撃を見せた浦和の勝因とは何だったのか。ベテランジャーナリストの後藤健生は、あるポイントに着[…]