
【審判批評】読者からのコメント:73分のヴァンフォーレ甲府リンスがアプローチした時のヴィッセル神戸藤田の腕でのブロックに懲戒罰は必要か?
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甲府対神戸戦のジャッジに関する記事になります。
【無料】読者からのコメント:73分のヴァンフォーレ甲府リンスがアプローチした時のヴィッセル神戸藤田の腕でのブロックに懲戒罰は必要か?(石井紘人のFootball Referee Journal)
73分、神戸陣内深くでリンスと藤田の競り合いで、藤田の肘打ちがリンスの喉元に入りリンスが倒れるがプレーは流され、神戸のCKになった時点でようやっとプレーが止まった。副審からは見えた筈
腕は体を入れるための腕で、不用意に出した訳ではないと見えたのだろう。テレビでも「藤田がハンドオフした時の手だと思いますが」と実況されていた。
一方で別角度のスローリプレイを見ると、
腕を上にあげて当てているようにも見え、「とられてもおかしくないようなシーンですね」(須藤大輔氏)。
皆さんはどのようにジャッジされますか?
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