【東京V】【練習レポート】写真ギャラリー『TM 法政大戦』
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【無料記事】【練習レポート】写真ギャラリー『TM 法政大戦』(19.5.16)(スタンド・バイ・グリーン)
12日、法政大とのトレーニングマッチ。最初にゴールマウスを守ったのは柴崎貴広。
内田達也は、前半最終ラインに入り、後半は中盤にポジションを上げた。
いつでも顔が上がり、広い視野を確保する森田晃樹。こういう選手、ヘボなカメラマンには本当に助かるんです。
森田とダブルボランチを組んだ山本理仁。数年後の中盤と言わず、今季中にでも見せてくれい。
ゲームでは、安全のためフェイスガードを装着する長谷川洸。大ヒット中の映画『アベンジャーズ』感がすごい。
こうなったらこうやんか、で、そんときはこうしようやと李栄直が山本に話し後半に入る。
後半になってスプリントの増えた安在達弥は、終盤、足をつらせて苦悶の表情。
相手チームの選手だけど、思わず撮っちゃいましたね。来季FC東京(そこかい!)に加入が内定している紺野和也。もうキュンキュンですよ。サイズとプレースタイルから、十数年前、駒沢大を経て鹿島アントラーズに入った深井正樹さんを想起させる。同等か、ひょっとすると上のレベル。
東京Vユース98年組の深澤大輝(中央大3年)は後半から出場。クレバーなプレーに磨きがかかっている。
同じくユースの山下柊飛(3年)は、短い時間ながら左サイドでプレー。
【今日のご無沙汰してます】
タイラと言えば、昔はこの人。井上平さんです。2016シーズンをもってSC相模原で現役を退き、指導者の道へ。「母校の法政大のコーチになって3年目ですね。元気にやってますよ」。
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