【浦和】クラブワールドカップ開催地 UAEレポート1日目【轡田哲朗現地レポート】

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浦和レッズが参加するクラブワールドカップの取材に来ていますが、大会前日取材で見たスタジアム回りの様子をお伝えします。私たちのようなメディアの人間が国際大会の取材をするときに、どのような手続きが必要になるのか、どのようなサポートを受けるのかも、簡単ではあるものの紹介されてもらえればと思っています。

アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビにある、ザイード・スポーツ・シティが今大会のメイン会場になります。初戦で対戦するアルジャジーラはシティ・フットボールグループの一員とのことで、メイン会場の周りには芝生のピッチが何面も広がっていました。うらやましい環境ですね。

私たちが最初に行うのは、取材パスの受け取りです。写真では伝わりにくいのですが、この建物はスタジアムからちょっと離れたところにあります。日本にいる間に取材申請をして、承認が降りたからこそ現地へ向かうわけですが、ここでトラブルがあってパスが発行されないとスタジアム内に入ることができません。

FIFAからOKのメールが届いていても、多少の緊張感がある瞬間です。無事にパスを受け取ることができ、何よりです。ただし、対応してくれたUAE国籍のスタッフからは「日本人の名前のスペルは難しいんだな」と言われました。すいません、僕の苗字が珍しいだけかもしれません。

メディアセンターの入り口では、多様な国籍のスタッフが出迎えてくれます。英語が話せれば多くの場面で困りませんが、開催国のアラビア語に加え、フランス語やスペイン語にも対応できるようにしているそうです。残念ながら、日本人スタッフはいませんでした。

同様に、記者会見でもこの4つの言語でサポートが行われjhます。このトランシーバー状のものは、チャンネルを数字で選ぶと、その言語で同時通訳が行われるというシステムです。昨年は日本開催とあって、「日本語」というチャンネルもあったのですが、今回はありません。

メディアセンター内には、軽食も用意されています。これは全て無料というありがたいものです。写真左下のカステラのようなものは非常においしいものでした。中には、ここでの軽食を大量に食べて主食にしてしまう記者もいます。




会見場では、地元UAEの「エティハド・ニュースペーパー」のシャマサ・アルハナウィ記者とちょっと話しました。そして、前日トレーニングの会場に行くと、メディアパスを持っていない日本人女性の姿が。聞くと久野あすみさんというエティハド航空のキャビンアテンダントさんで、UAEに住んで8年になるそうです。せっかく日本のチームが来るから、見に来たとのこと。この両者の話については、「Football ZONE WEB」の記事で掲載される予定です。よろしければ、そちらをご覧いただければ。

こうして見ると僕が女性とばかり話しているように見えますが、そんなことはないんですよ。メディアセンターは隣に座った気さくなおじさんという感じのスペイン人記者から「浦和の予想スタメンを教えてくれ」と言われたので、答えておきました。でも、その後のトレーニング後の取材の感じでは、ウソついてしまった可能性が大ですね。試合日に会ったら、ごめんねと言っておきます。

ちなみに、久野さんには「周りの人に比べて、話しかけてもOKという雰囲気を出していたので」と言われました。僕は日本でも海外でも、よく道を聞かれるタイプなのですが、何かあるんでしょうか。自分のことはよく分からないものです。




浦和のトレーニングは冒頭15分の公開のみ。それでも、リラックスした普段通りのムードは感じられました。アルジャジーラ戦でスタメン起用もありそうな矢島慎也選手はジュニアユース時代を思い返して「ミランとの試合も3位決定戦も見ていた。そこに自分が立つのは楽しみ」と意気込んでいました。




取材初日であり、初めて行くスタジアムということで連日のアップになりました。浦和の結果次第にはなるんですが、徐々に新しい発見は少なくなっていくものですから、毎日のアップは厳しいと思います。以降は、数日分をまとめて紹介することになる見込みです。

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