【栃木】【フォトレポート11/3】栃木SC アウェー北九州戦対策を粛々と。 LINEHatenaFacebookTwitter 2017.11.4 有料WEBマガジン『タグマ!』編集部の許可の元、タグマ!に掲載されているJリーグクラブ記事を全文掲載いたします。栃木SCトレーニングのフォトレポートです。 【フォトレポート11/3】栃木SC アウェー北九州戦対策を粛々と。(栃木フットボールマガジン) 3日、栃木SCは河内総合運動公園陸上競技場でトレーニングを行った。 試合2日前は恒例、狭いグリッドでの9対9+フリーマン。激しい攻防が展開された。 キャプテン廣瀬浩二。正念場の一戦で結果をもたらす仕事なるか。 次あたりメンデスのセットプレー弾が炸裂しそうな予感。 服部康平。次はスタメンかサブかFWかDFか。 川田拳登。クロスについて「相手を抜き切れなくとも入れる」意識があるという。厳しい、嫌らしいエリアへ入れる感覚があるクロッサーだ。 上形洋介。次節はスタメン奪取なるか。 和田達也の調子も上がっている。 *****「栃木フットボールマガジン」のオススメ記事 【無料記事】【フォトレポート】栃木SCユース 矢板中央を追随する12勝目は大勝。U-18県リーグ 鹿沼東戦。 【練習レポート11/2】栃木SC あくまでゴールを意識した激しい攻防を集中して&プレッシャーとは無縁の西谷和希「今も変わらず毎週末の試合がすごく楽しみで早く試合が来てほしい」前節のセットプレーについて仙石廉「結果を掴むには自分のキック精度が8割から9割は占めると思っている。強い意志をもって蹴りたい」