ルーカス・ポドルスキ投手、右投げで99キロを記録(サッカー気になるツイート)
#楽天イーグルス - #オリックス 戦前に #J1 神戸のルーカス #ポドルスキ(32)がセレモニアルピッチを行った。神戸と一緒の背番号10の楽天ユニホームに身を包み「初めての野球のスタジアムにすごく感動し、興奮しました」。球速は99㌔を計測した #rakuteneagles pic.twitter.com/swMMrbC75L
— 日刊スポーツ新聞社東北取材班 (@nikkan_tohoku) 2017年7月21日
本日セレモニアルピッチに登場したのはヴィッセル神戸のポドルスキ選手@Podolski10 でした!#RakutenEagles #vissel #poldi pic.twitter.com/qVLYLUUgej
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年7月21日
いわゆる「ノーバン投球」ですが、すごいですね。ルーカス・ポドルスキ選手は「黄金の左」なんて言われますが、利き腕は右なんですね。
ところで動画を見ていただけると分かるのですが、楽天イーグルスの嶋基宏捕手が最初内角を要求しています。先日、以下の記事を読んでいたので、とても気になりました。
外角一辺倒の配球はいけないのか
https://baseballgate.jp/p/91965/
「無難に外角一辺倒」。現役時代に名捕手として名をはせた野村克也氏は、嶋基宏(楽天)の配球にたびたび苦言を呈している。もちろん、これは嶋が楽天監督時代のまな弟子だからこその辛口なエールだろうが、それにしても「捕手のリード」は今なお議論が尽きないテーマのひとつである。中でも、「外角一辺倒」で「強気に内角を攻めない」ことに対する指摘は、野村氏に限らず耳にする機会が多い。そこで、本稿ではこの配球の是非について検証していきたい。