【東京V】『雪辱の夏』7月15日(日) J2第23節 レノファ山口FC戦 18:00 味の素スタジアム

有料WEBマガジン『タグマ!』編集部の許可の元、タグマ!に掲載されているJリーグクラブ記事を全文掲載いたします。


【無料記事】【トピックス】『雪辱の夏』7月15日(日) J2第23節 レノファ山口FC戦 18:00 味の素スタジアム(18.7.13)スタンド・バイ・グリーン

畠中槙之輔は前回の雪辱を晴らすと意気込む。
畠中槙之輔は前回の雪辱を晴らすと意気込む。

■前回は後半4失点で逆転負け

前節のファジアーノ岡山戦、0‐1で手痛い連敗を喫した東京ヴェルディ。15日のJ2第23節レノファ山口FC戦(18:00 味の素スタジアム)で巻き返しを図る。

前回、山口との対戦では前半2点リードを奪いながら、後半立て続けに4失点とショッキングな敗戦だった。畠中槙之輔は言う。

「1失点目で相手を勢いづかせ、逆に自分たちは足が止まって逆転負け。ふがいないゲームをしてしまいました。同じことは二度と繰り返さない」

山口の39得点はリーグ2位。東京Vから期限付き移籍中の高木大輔は契約の関係で出場できないが、14ゴールでリーグ得点ランクトップを走るオナイウ阿道、ドリブラーの小野瀬康介ら前線にタレントを擁する。

「オナイウ選手からは常に目を離さず、ボールが入ったらすぐに身体をぶつけられるように。適度な距離の取り方が大事になると思います。突破力のある小野瀬選手にはチャレンジ&カバーをはっきりさせること」

畠中が要注意として挙げたのは山口の中盤のキーマン。三幸秀稔である。

「前線へのパスの多くが三幸選手から出てきます。テクニックがあり、得点力も高い。守備の連携を意識して守りたいですね」

当日の天気予報は晴時々曇。当日の最高気温は35℃に達する見込みで、日が落ちてもそれほど気温は下がらないだろう。激しい消耗戦が予想される。チケットのご購入はヴェルディチケットまで。

《クラブウオッチ》
山口戦は、特定非営利活動法人車椅子の会サイレントフットとCLUB1969(東京ヴェルディOB会)によって『サイレントフット チャレンジド・マッチDAY』を共同開催。また『立川市サンクスマッチ』として同市に在住、在勤、在学している方をホーム自由席に無料招待する(要事前申込み)。「夏休みに入るこれからが勝負。7、8月のホームゲーム3試合限定の学生専用チケットを販売する予定です。お求めやすい価格でご用意いたしますので、ぜひご検討を!」と、自身は夏のバカンスなど夢のまた夢のクラブ関係者。家族サービスは大丈夫か!?

[今季の1試合平均入場者数] 5,367人(→ 17/22位)
過去3シーズンの1試合平均入場者数
2015年 5,655人
2016年 5,402人
2017年 6,206人

★短期集中連載『ロティーナ、ワールドカップを語る』(8)
今回のテーマ=ベスト4の戦い、決勝の見どころ
「今大会のチームで、私が最も好ましく感じたのはベルギーでした。とてもよいサッカーをしていましたが、フランスとの準決勝は相手のポテンシャルのほうが上でしたね。▼決勝もフランスの優位は動かないと考えます。ただし、クロアチアを過小評価すべきではありません。彼らはファイナル進出にふさわしいチームです。両者は決戦を前にし、エモーションが最高潮に高まっているでしょう。そこで、もし目標を達せられなかったとき、ダメージが大きいのはどちらか。クロアチアはすでに周囲の予想を上回る成果を残しています。フランスに負けたところで、特に問題はない。一方、フランスは優勝を逃すことがあれば、失敗の印象を残すことになります。どちらがより強いプレッシャーを受けるかは自明です。▼フランスの中盤を支えるポール・ポグバ、エンゴロ・カンテのコンビは強力です。ですが、クロアチアのストロングもまたそこにあるんですよ。いかにボールを持つか、中盤のクオリティにかけてはフランスに引けを取らないどころか、優勢に立つことも考えられます。ここの争いはとても面白く、美しいプレーが繰り広げられるだろうと胸が躍りますね」

●ランド地獄耳●
▼近頃、人知れず髪を伸ばそうとしている澤井直人。「髪型でもちょっと特徴を出そうかと思って」と照れ笑いだが、その目はマジだ。一部では、最終形態はセネガルのアリウ・シセ監督のドレッドヘアではないかとまことしやかに語られており、SBGの直撃取材を受けた澤井は「真っ赤なウソです!」と全面否定。変化を求めながら、ついつい置きにいくボールを投げてしまうのが澤井の澤井たる所以。どうせやるなら大胆に。Born To Be Wild.
▼見上げるような巨漢選手に対しても怯むことなく、ぶち当たっていく渡辺皓太の勇ましさ、身体の強さは圧巻だ。ところが、先日のファジアーノ岡山戦、意外な弱点が露見した。メディア対応の際、そばにいたコオロギがジャンプすると大パニック。持ち前のクイックネスを駆使し、右へ左へと逃げ惑った。後日、渡辺は遠い目をしながら「僕はすぐそこの森で育ったんですが、高校、いや中学の途中から虫をまったく受け付けなくなった」と告白。ワースト3を挙げてもらったところ、「セミが第3位。2位はバッタ。1位は......やっぱりセミ。3位は 蚊」。そうか、セミはそんなにダメか。ミーンミンミンミン。これから夏本番。

*****
スタンド・バイ・グリーン」のオススメ記事


【対談】2018 FIFAワールドカップ ロシア特別企画 加部究×海江田哲朗『ワールドカップ語り草』前編(18.7.14)

【監督・選手コメント】J2-23[H] レノファ山口FC戦に向けて ~ロティーナ監督、井上、渡辺、上福元(18.7.14)

RANKING

タグマ! RANKING

    RECOMMEND

      Facebook