【岡山】武田拓真「みんなから愛される選手、応援される選手になりたいです」/【政田サッカー場直送レポート】

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契約更新したファジアーノ岡山、長澤徹監督のインタビューになります。


【無料】武田拓真「みんなから愛される選手、応援される選手になりたいです」/【政田サッカー場直送レポート】ファジラボ

東海学園大学から加入した武田拓真は170㎝/60㎏と小柄だが、狭いスペースを巧みに打開してゴールへ向かていくプレーが持ち味のアタッカーだ。性格は「けっこう気分屋なんです」というが、「一年目から結果を出さないといけない」とキッパリ。ピッチの上では負けん気の強さを覗かせている。

(取材日:1月18日)


■武田拓真

――プロとして今週から練習がスタートした。どんな気持ちで臨んでいる?

「大学のときとはぜんぜん違った環境と雰囲気なのでちょっと戸惑いもあるんですけど、いい雰囲気の中で練習ができているなと思いますし、大卒なので即戦力として見られていると思うし、一年目から結果を出さないといけない。どんどん自分を出していこうと思います」

――どんなプレーを出していきたい?

「自分はそんなに背も大きくないし身体も細いですけど、素早い動きだったり狭いスペースでのプレーが持ち味ですし、あとはゴール前でのシュートだったりパスが自分の強みだと思っています」

――プロになるんだと決意した時期はいつ頃だった?

「小さい頃からプロサッカー選手になるのが夢だったんですけど、高校に入ったくらいからすごく強く意識しはじめましたね」

――高校は千葉の強豪の中央学院高校へ進学した

「自分の代はベスト8で終わってしまったんですよ。やっぱり流経(流通経済大学付属柏高校)と市船(船橋市立船橋高校)が強くて全国大会とかはぜんぜん経験がないんですけど、足元のテクニック重視のチームだったんで、そこで自分の持ち味が磨かれたかなと思っています」

――関東の大学ではなく、東海学園大学に進んだのはどんな理由からだったんだろう

「高校の先輩たちがけっこう東海学園に行っていて、高校の監督からも『どうだ?』って薦められて実際に練習にも参加させてもらったら、高校のスタイルに似ているところがあったんです。関東の大学に進む選択肢もあったんですけど、ここなら成長できると思って選びました」

――珍しい進路だなと思った

「そうですよね(笑)。自分で実際に見て感じて決めたんです」

――大学での四年間はどうだった?

「空いている時間がけっこう多かったので、そこをどう使うかが大事だと思ったんですけど、寮に住んでずっとサッカーを中心に過ごせたと思います」

――ファジアーノに入団しようと思ったのはどういう理由から?

「契約するまでに三回練習に来たんですけど、環境もいいし選手たちの練習する前の準備とか取り組む姿勢を見て、ここなら成長できると思って決めました」

――岡山には来たことがあった?

「一回、自分が大学三年生のときに卒論で岡山の試合を調査しに来たことがあるんです」

――卒論のためにファジアーノの試合を観に来たんだ!

「はい。観客の人たちがどういう視点でサッカーを見ているのかということを卒論のテーマにして、ゼミの担当の方が岡山大学に知り合いがいたのでそれがキッカケになって。試合を観てサポーターの人たちがすごく熱いなと思ったし、いいチームだなって思いましたね」

――その翌年にファジアーノから練習参加のオファーがあった!

「そうなんです!本当にビックリしましたよ」

――縁があったんだろうね。では、プロサッカー選手としての夢、野望を聞かせてほしい

「とりあえず試合に出ること。それから結果を残してJ1に昇格して、J1の舞台でプレーしたいです」

――どんなプレーヤーになっていきたい?

「みんなから愛される選手、応援される選手になりたいです」

――今年一年の目標は?

「試合に出ることですね。試合に出て結果を残すことです。今はまだ練習で自分を出せていないんで、どんどん自分から積極的に行かないと。このままだったらダメだと思うので、まずそこからですね」


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