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【情熱の分析家・河治良幸の一言解説】FC東京入り濃厚の元チュニジア代表長身FWヌイウィとはどんな選手なのか?

2015 04/20  18:21

セルティック時代のヌイウィ(右)

FC東京 元チュニジア代表長身FWヌイウィ獲得へ(スポニチ)

 テスト生として練習参加している元チュニジア代表FWラサド・ヌイウィを獲得する可能性が高まった。

情熱の分析家・河治良幸の一言解説

“テスト生”からの加入とはいえ、実績はJ1の外国人でもトップクラスに当たるレベルです。2008年から12年まで在籍したデポルティボ・ラ・コルーニャではBチームから昇格し、11-12シーズンでは2部リーグで14得点を記録し、デポルティボの優勝と1部昇格に大きく貢献しています。

 プレースタイルは長身を活かした空中戦の強さに加え、引いたポジションで柔らかいボールタッチを駆使して正確なパスでチャンスの起点になることもできるタイプ。角度を付けるファーストタッチが特徴的です。

 セルティックではケガに泣かされ、チュニジア代表からも遠のいてしまったイメージもありますが、現在どういう状態にあるのか。フィッカデンティ監督は当面のところ途中投入を示唆しているそうですが、トップフォームになってくればFC東京にとって重要な戦力になりえますし、対戦するDFにとっても脅威だと思います。

 マルセイユ育ちでもあるラサドの母国語はフランス語。チームメートは片言でもフランス語で話しかけてあげたら打ち解けやすいと思います。代表監督もフランス語を話す人ですしね。ムードメーカーである太田宏介などには是非トライしてもらいたいです。

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>「マルセイユ育ちでもあるラサドの母国語はフランス語」(IP:221.119.202.25)

余談だが、マルセイユや南仏→モナコ公国の地域にかけて話されているフランス語は、イタリア語なまりと言われるほどパリ周辺のとは抑揚が違う
あと、個人的な実感だが、フランス語の新聞が読める程度の基礎があれば、日本人でもイタリア語やスペイン語は大体意味が解る
つまり、イタリア人にとってフランス語圏の人間との疎通は、それほど難しくない、そういうもの。
因みにチュニジアはフランスの旧植民地。ハリルホジッチ監督の外国語訛りの単純な語彙しか持たないフランス語よりチュニジア出身者→マルセイユ育ちの方が複雑な会話ができるのは想像に難くない
そういう事を知らずに、フランス語で話しかける事を日本人選手に勧めても、あまり意味がないと思うが。
知らない事を想像で書かない方が良い。最後の部分は蛇足だろう

2015年4月21日 16:22

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