J論 ライター
川端暁彦
1979年、大分県生まれ。2002年から育成年代を 中心とした取材活動を始め、2004年10月に創刊したサッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』の創刊事業に参画し、2010年からは3年にわたって編集長を 務めた。2013年8月からフリーランスとしての活動を再開。古巣の『エル・ゴ ラッソ』を始め、『スポーツナビ』『サッカーキング』『月刊ローソンチケット』『フットボールチャンネル』『サッカーマガジンZONE』 『Footballista』などに寄稿。近著『Jの新人』(東邦出版)。
Twitterアカウント→@gorou_chang
コラム
- ACL開幕!! 「アジアで勝てない時代」におけるJリーグ勢の第一歩 「アジアで勝てない時代」で、Jリーグが勝ちに行くということ
- アギーレ監督更迭。果たしてその決断をどう見るべきなのか? この時期に契約できる監督は「売れ残り」。急いては事をし損じる。ここはリスク覚悟で「待ち」の一手では?
- アジア大会開幕! 日本の次代を担うリオ五輪代表の俊英たち 鈴木武蔵、秘めたる可能性と確かな日進月歩。下された評価を覆すために
- アギーレ・ジャパン最初の23名から見えたものとは? 新生日本代表、ラジカル選考の裏にある意図をポジション別で冷静に解き明かす
- 俺のガチ予想! アギーレ・ジャパン最初の23名はこれだ! 3トップは正副6名を海外組が独占? 意外に少ない「残り枠」に宇佐美、米本、柴崎、そして川崎Fの新星を推す
- 本格的な夏を前に、あらためて“Jリーグ秋春制移行”を語り尽くす 秋春制移行で避けられぬ日程削減。求められるのは代表資金をJクラブに回す術策!?
- 敗退。コロンビア戦を受けて、日本サッカーが考えるべきこと 夢を笑い、挑戦を腐す国に未来などあるものか。四年後も、その先も、日本代表は大志を抱け
- 勝ち点『1』。断崖に立つ日本代表に窮余の一策はあるのか? 勝利にも好試合にも支配率は無縁だった。第3戦へ日本が持つべき記憶と心意気
- 初戦敗北。ギリシャ戦に向けた日本の採るべき術策は何か? いざ、ギリシャ。日本代表を取り巻く光景と支えるものに思うこと
- W杯初戦。J論的注目選手&注目ポイントはここだ 「日本vsコートジボワール」プレビュー 指揮官は遠藤と青山を両方「選ぶ」
- いよいよW杯開幕! ……ところで、J2は普通にやっています W杯決勝より『J2』を楽しめる人たち。その理由とは?
- キプロス戦。この試合の焦点は何なのか? キプロスという選択。日本、強国のスタンスでW杯へ
- ACL日本勢全滅。なぜ勝てない? どうすれば勝てる!? Jリーグ勢がACLで勝てない9つの理由
- 日本代表 23+7に言いたいことがある W杯予備登録。ザッケローニが選んだ"7人のサムライ"、その理由と真相