J論 ライター
貫く鹿島の流儀・田中滋
コラム
- もうすぐ再開。セカンドステージ、反逆児たちの現在地 きっかけは監督交代。セレーゾ→石井のバトンタッチで生まれた勝利のスパイラル
- ACL、5節まで終幕。アジアに見えたJリーグの光と闇 昌子、柴崎、金崎、そして小笠原。3連敗に学んで生まれた勝者の気風
- 先発? 戦術? 記者会見? 私は新生日本代表の初陣でこの一点を注視する すべては「勝つ」ために。ハリルホジッチ監督が本田圭佑と香川真司を使って見せたモノ
- だからこそ、アジアカップの日本代表に期待する 柴崎、昌子、植田、武藤......。国際舞台での実績なき若手たち。監督問題の渦中だが、欲しいモノは一つだけ
- J1最終節、それぞれが抱く覚悟と心意気 鹿島アントラーズは育てて「勝つ」。世代交代で"クラブ力"を示した1年はフィナーレへ
- 優勝争いのカギを握るナイスな重鎮たち 中田浩二と本山雅志。若さが売りの鹿島が秘める攻守の最強武器
- アギーレ・ジャパン最初の23名から見えたものとは? 真の注目はサプライズ初選出組にあらず。君はW杯後の柴崎岳を観たか?
- 俺は、アギーレに、この男を、推したいっ! 高く、強く、そして速い。鹿島の"モノノフ"『植田直通』の真価とは?