長野と松本、負けられない相手とのトレーニングマッチ。町田の98年左サイドの槍、98年アジアの壁の福岡【タグマ!今日の注目】
2017 04/11 19:10
WEBマガジンプラットフォーム「タグマ!」から届いたJの声をピックアップ。
隣町の縁と98年フランスでの縁。歴史が作り続けるつながりに注目!
松本雷鳥通信【松本】
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【雷鳥報道・トップ】TRM長野パルセイロ戦レポート「負傷者、コンディション不良者が散見。今こそ新たな選手の台頭に期待」
真の意味でのトレーニング
気になるのは結果よりも不在選手の状態
J2第7節長崎戦を制した翌日、松本に最大のライバルが襲来。
山雅は疲れ癒す間もなく、負けられない相手をトレーニングマッチに選んだ。
主力を欠きユース選手を含む山雅に、長野は1.5軍体制で仕掛けてきた!
悪天候の中集まったサポーターは1000人......今、長野ダービーが始まる。
松本山雅FCを中心に各種年代チームまで、長野県松本市近郊のサッカー情報を網羅するWEBマガジン
町田日和【町田】
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【★無料公開】J2第7節・福岡vs町田/福岡・井原正巳監督、町田・相馬直樹監督コメント(3,112文字)
10人になってからの戦い方はチームの課題(井原)
チャレンジし続ける姿勢を見せ続けてくれた選手たちに感謝したい(相馬)
2枚目のイエローカードが戦況を狂わせる。
得点に加え人数でも有利な福岡、10人で追いかける不利な町田。
残された時間は約30分、そこで何が起きたのか!?
98年、フランスで時を共にした指揮官2人が語る!
ライター郡司聡が編集長を務め、FC町田ゼルビアを中心とした、少年サッカーの街・町田の情報を伝えるWEBマガジン