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佐藤功

2016 12/23  12:10

サッカーを肴に一杯。J1、J2、J3、アンダーカテゴリー&審判まで語り尽くした夜【J番記者による大忘年会2016~タグ祭り!~レポ】

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▼内部を知る外部の男たち、番記者集結
12月13日渋谷ロフト9にて、WEBマガジン『タグマ!』で配信をしているJ番記者たちが集結。大忘年会「タグ祭り」が開催された。ここだけの話を求めた会場は、平日の夜にもかかわらず臨時席も用意され超満員。

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司会のMCタツさんは「えぐります」と不敵な笑みを浮かべ、「大好きなJリーグをみなさんと楽しみたいです」と正装のG大阪のユニフォーム姿の蒼井ちあきさんは明るい笑顔でその時を待つ。19時30分、キックオフの笛が鳴った。

▼来年?気になりますね......J1編
センターに陣取り、グラスを片手に立ち上がったSAGAWAのユニフォーム姿のFC東京担当、後藤勝(トーキョーワッショイ)さんの乾杯の音頭で、第1部「2016年J1リーグを5大ニュースで振り返る!」がスタート。

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早速、チャンピオンシップで悔しい思いをした浦和の椛沢佑一(浦和フットボール通信)さんを甲府:渡辺功(甲府余禄)さんがイジり倒す。

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「来季こそは」と補強の話題になると、サポーターは乾杯をした後藤さんと川崎:江藤高志(川崎フットボールアディクト)さんの2人に注目。大久保嘉人をめぐる三角関係は徐々に矛先が、今季大躍進を遂げた大宮の片村光博(OmiyaVision)さんに。「気になりますね」とさらりとかわし続ける中、タイムアップ。
「短いですね」(江藤)と残念がりながら、「余計なこと言いそうだったので助かりました」(後藤)と安堵が入り交じり第1部は終了した。「奥歯にものが挟まってすいません」(渡辺)と言いつつも「乗せられちゃって」(片村)とぶっちゃけた話に、サポーターは書き込み厳禁を納得。ステージ上も客席も「チームごとに視点や見方が違っておもしろい」(椛沢)と思いながら、2杯3杯とアルコールが進んでいく。

▼余計なこと言わないように......でも言いたいJ2編
こちらもイジられる人がいた第2部「2016年J2リーグを4大ニュースで振り返る!」。
標的となったのは、プレーオフで涙を飲んだ松本山雅の多岐太宿(松本雷鳥通信)さん。「インタビューされる選手の気持ちがわかった」と緊張の汗をかく。

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MCタツさんの甘い罠に、「怖いこともあるんで」と町田:郡司聡(町田日和)さんは守備を気にするそぶりを見せながらも、攻撃の手を緩めない。

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同じく、攻撃こそがすべてと鋭くツッコむ海江田哲朗スタンド・バイ・グリーン)さんは、終わってみれば「あんまり東京ヴェルディのことしゃべってなかった」と会場の熱気に魅了されていた。

▼ツイートしないでね、いやいやできないし......休憩できないハーフタイム
前半終了のハーフタイム、でも休憩はできない。村上アシシさんの「アシシ流SNS活用の極意!」が待っていた。するとここで事件が発生。「僕もちょっと休憩を」と司会進行のMCタツさんがまさかの退場。

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1人残されたアシシさんはおもむろにステージ前方へ行き、「ありがとうございます」とサポートする札幌のJ2制覇に祝杯を上げる。

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そして、「ツイートしないでね」とSNS上での体験談を披露。「ぶっちゃけ話が聞けて楽しい」とイベントを堪能していたアシシさんも負けじと次々と爆弾を投下。大きな拍手と笑いに包まれ、ハーフタイムショーは幕を閉じた。

▼おくのほそ道へようこそ......J3&アンダーカテゴリー編
後半戦は酒と共に深いサッカーの世界へ進んでいく。

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第3部「2016年 J3&アンダーカテゴリーを4大ニュースで振り返る!」では、J3から栃木の鈴木康浩栃木フットボールマガジン)さんと、地域リーグが舞台の書籍が完成したばかりの宇都宮徹壱(宇都宮徹壱ウェブマガジン)さんが登場した。

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FC東京U-23の久保建英に注目が集まる裏で、わずか1.5枠の激しく昇格を争うJ3。聞き入るサポーターの姿を見て、鈴木さんは「J3の楽しさと怖さ、奥深さを伝えられた」と手応えを感じる。

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と、ここでちあきさんのG大阪への愛はU-23にも注がれていることが発覚。「彼女すごいんだよ」とちあきさんの魅力を引き出した宇都宮さんは、働きながら戦う地域リーグを写真付きで解説した。 "おくのほそ道"へ案内した宇都宮さんは終了後、「うれしい時、悲しい時、サッカーがあって良かったと思える人たち」(宇都宮)に囲まれ、笑顔で著書にサインを書き添えていた。

▼あれはナイスジャッジ......レフェリー編
J1、J2、J3とアンダーカテゴリーと続き、トリを務めるのは石井紘人(石井紘人のフットボールレフェリージャーナル)さん。「2016年サッカー審判について語り尽くす!」に審判批評家が挑む。

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「ここに2つのファウルがあります」。評論家の間でも話題になったPKを詳細に解説。倒しただけでは終わらない世界に、サポーターの女性は「ジャッジで試合の運命が変わっちゃうから難しそう」と審判に対して変化が生まれていた。と、ここでまたもやちあきさんの意外な側面、4級審判の資格に会場がどよめいた。

▼実はね......アディショナルタイム
濃厚な忘年会はフィナーレへ。出演者全員によるアディショナルタイム「2016年サッカー界『裏ニュース』を徹底解説!」に突入。

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登壇者たちもサポーターも「えー」と大合唱。真っ赤な顔したほろ酔い加減の出演者が次から次へと繰り出す際どいトークに会場の歓声がピークを迎えたその時、「残念ながらお時間の方が」と司会者から猛獣使いと化したMCタツさんの呼びかけでイベントは幕を閉じた。

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「もっと掘り下げたかった。でも、時間がね」とMCタツさんが語るイベントは3時間に及んだ。ちあきさんは「ガンバのこともしゃべれたし勉強になりました」とうれしそう。参加したサポーターたちの心には、蒼井ちあき=サポーター仲間と刻まれていた。「年に1回、こういうのもたまにはいいんじゃないですか」(江藤)と主役の番記者たちも楽しみ、「また呼んでください」(鈴木)と次回に期待。小雨が降る冬の渋谷の街は「普段なかなか伝わってこない部分が聞けた」「大変なのはうちのチームだけじゃないんだ」と満足そうに帰り支度をするサポーターたちの熱気を放っていた。

佐藤功

岡山県出身。大学卒業後、英国に1年留学。帰国後、古着屋勤務、専門学校を経てライター兼編集に転身。各種異なる業界の媒体を経てサッカー界に辿り着き、現在に至る。

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