【水戸】「茨大ホーリーネットが学祭で歴代ユニフォームやレアグッズを展示!」

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「茨大ホーリーネットが学祭で歴代ユニフォームやレアグッズを展示!」【HHレポート】※無料記事デイリーホーリーホック

【写真 米村優子】

藤縄教授の秘蔵コレクションがズラリ!コア好みの約50点を展示

水戸市文京にある茨城大学の学祭「茨苑祭」が11月17、18日の二日間行われ、企画展「茨城ロボッツ、水戸ホーリーホックとの連携紹介展示」が開催。
茨大内のホーリーホックの支援組織「茨城大学水戸ホーリーホック応援ネットワーク(通称:茨大ホーリーネット)」が図書館1階で歴代のユニフォームやタオルマフラーなど約50点を展示しました。

【写真 米村優子】

【写真 米村優子】

茨大は2013年に水戸ホーリーホック、今年は茨城ロボッツと連携協定を結んでいます。
各々の連携の取り組みをオフィシャルユニフォームなどのグッズとともにパネルで紹介する企画展となり、水戸ホーリーホック側は、茨大ホーリーネットのオリジナルグッズや、スタジアム案内人で理学部の藤縄明彦教授が所有する秘蔵コレクションが所狭しと並びました。
「茨大とホーリーホックが連携する前からの歴史も辿ろうという趣旨で企画しました。かなりコア好みのマニアックな展示となりましたね(笑)」と藤縄教授。
まずオフィシャルユニフォームのコーナーでは、2011年の加藤広樹元選手から始まり、2014年は吉田眞紀人選手、2017年は田向泰輝選手と船谷圭祐選手...など、藤縄教授のその年々の一押し選手の背番号が記されたユニフォームがズラリ!
中央のテーブルは、タオルマフラーゾーン。ガールズアンドパンツァーやくまモン、今年新たに作成した水戸ホーリーホックと茨大ホーリーネットのコラボタオルマフラー、過去に販売されていた背番号入りやサンクスマッチで配布されたものなどが展示されました。
そして藤縄教授が還暦祝いにプレゼントされた本間幸司選手が実際に使用したグローブや吉田眞紀人元選手が実際に履いていたスパイク、藤縄教授の娘さんが父の日にプレゼントしてくれた2012年の全選手サイン入りボール、抽選で当たったホーム戦で掲げられる選手のぼりなど、サポーター垂涎のお宝グッズも披露!
そして茨大ホーリーネットで作成した大旗や横断幕も室内外に飾られ、細川淳矢キャプテンからの特別メッセージ付きの2018年全ゴール映像集、理学部の百武慶文准教授が撮影したホーム戦時のケーズデンキスタジアムの映像が流れる充実の内容となりました。
来場者は年々変わるユニフォームの柄をじっくり見たり、ゴール映像に釘付けになっていたりと興味深そうに藤縄教授コレクションをチェックしていました。







【写真 米村優子】

茨大ホーリーネットメンバーが選ぶ今季のベストゴール&ゲーム、MVPは?

学生、教職員、OBやOG、茨大関係者らで構成される茨大ホーリーネット。
スタジアム設営や運営、ホーム戦チラシ配り、学内への試合観戦の告知などのサポート、大旗やオリジナルグッズでの応援など、毎年様々な活動を精力的に続けています。
その中でも藤縄教授、理学部の百武慶文准教授、社会連携センター事業推進課の松井紀之さんは、スタジアムに足繁く通う熱烈なメンバーです。
企画展中、ちょうど今シーズン全日程が終了したので、茨大ホーリーネットの御三方に今季のベストゴール、ベストゲート、MVPをお聞きしてみました!

【写真 米村優子】

●2018年ベストゴール

藤縄教授:第4節山口戦・田向泰輝選手
「右サイドを駆け上がって切り替えし、相手DFを倒して決めたミドルシュート。第14節岡山戦の伊藤涼太郎選手の無回転シュートも捨て難いですが、やはり推しのタムで!」

百武准教授:第39節山形戦・岸本武流選手
「長い距離を一人で突破!水戸でなかなか見られないゴールだったと思います」

松井さん:第22節讃岐戦・小島幹敏選手
「切り替えして相手を交わして、ネットにズバッと叩き込んだ。すごいシュートを決めたのに、あんまり喜ばない所もカッコイイ(笑)」

●2018年ベストゲーム

藤縄教授:第14節岡山戦
「やはりオール茨大デーに決まりでしょう!伊藤涼太郎選手が2ゴール1アシストして、プレースタイルが大好きな田中恵太選手が1得点した。その前に4連敗していて、『どうなるんだろう?』とチーム状況が心配だった中、バッチリ試合を決めてくれた。あれでまたチームが波に乗っていきましたよね」

百武准教授:第40節甲府戦

松井さん:第22節讃岐戦

●2018年MVP

藤縄教授:木村祐志選手
「シーズン通じて献身的に、コンスタントに出場していてすごかったです。シーズン後半は1発得点を決めてから、行く所は行くようになり、ファイトする気持ちが出ていて、チームを勢いづけていた。いぶし銀の輝きを取り戻したシーズンだったのではないでしょうか?」

百武准教授:伊藤涼太郎選手
「チーム全体の流れを変えた立役者。前の方に駆けて、何かやってくれるという期待感を持たせる選手。序盤は振るわなかったですが、めげずに結果を残したのは見事でした」

松井さん:松井謙弥選手
「同じ苗字ですから(笑)。それはさておき、素晴らしい守護神。彼のスーパーセーブにチームは何度救われたことか!」

以上の結果となりました。
皆さんは今季、どのゴール、試合、選手が印象に残ったでしょうか?

デイリーホーリーホックでは、年間MVPなどを決定する「デイリーホーリーホックアウォーズ」を近日配信予定!乞うご期待下さい!

大好評!「水戸ホーリーホックのフットボールカフェ」が12月15日開催決定!

さて、大人気イベント「水戸ホーリーホックのフットボールカフェ」が12月15日15時から茨城大学図書館にて今年も開催決定!
第一部は「明日の水戸ホーリーホック」と題して、クラブスタッフと茨大ホーリーネットのメンバーが水戸ホーリーホックの今後についてパネルディスカッションを開催します。
当日参加予定の藤縄教授は「こんなに最後まで面白かったシーズンは久しくなかったと思うぐらい楽しませて貰いました。長谷部茂利監督が掲げた一体感を随所に感じられたし、ベンチ外の選手も含めて、皆が自分を伸ばすためにハードワークしていました。色々と『一新』しましたし、後から振り返った時、今季が水戸の転換期となった年となって欲しいんです。強化部が主体となって中長期的にJ1を目指しているにも関わらず、その割にレンタルの選手が多く、一年が終わったら翌年の展望が見えて来ない。我々は気持ちよく、モチベーションが上がる応援をしたいと願っています。一体、今後どういう方向性でチームを作っていくのか? 特にロングレンジでの強化策について迫ろうと思っています」と語っていました。
気になる来季のホーリーホックの強化策や展望とは?今年もサポーター必見の内容となりそうです。是非、お見逃しなく!

第二部は「フットボールの青春-選手座談会-」。選手数名が来場して、サッカー人生や今季を振り返ります。毎年、爆笑必至の座談会は、なかなか聞くことのできない今シーズンの裏話や選手の本音が盛りだくさん!こちらは今季の水戸を代表する選手らが登壇予定です!

「水戸ホーリーホックのフットボールカフェ」は入場無料。
昨年は立ち見客も出た大人気のイベントなので、来場はお早めに!

(米村優子)

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