【長崎】ジャパネットホールディングスが、長崎市に「長崎を生きる楽しさ」をテーマとしたサッカー専用スタジアムを中心とした複合施設の建設構想を発表。

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【トピックス】ジャパネットホールディングスが、長崎市に「長崎を生きる楽しさ」をテーマとしたサッカー専用スタジアムを中心とした複合施設の建設構想を発表。V・ファーレン長崎応援WEBマガジン「ViSta」

26日、V・ファーレン長崎を傘下に持つ株式会社ジャパネットホールディングス(代表取締役社長 髙田旭人)と、80カ国300都市で事業を展開する世界最大の不動産の総合サービス、JLLモールマネジメント株式会社(代表取締役社長 飯尾太一)は、佐世保市のジャパネットホールディグス日宇本社で「長崎・幸町工場跡地活用事業に向けた優先交渉権獲得について」記者会見を行なった。

会見で髙田旭人社長は、長崎市の三菱重工業長崎造船所幸町工場一帯の跡地活用の入札に参加し、優先交渉内定を4月13日に受け、24日に基本協定が締結されたことを発表。同地に「サッカー専用スタジアム」「商業施設」「ホテル」「オフィス」「アリーナ」「マンション」などを集積させた複合施設を建設することを表明した。複合施設の建設費は総額500億円を超える規模で、ジャパネットが負担をする予定。運営もジャパネットグループ内に運営に特化した新会社を作ることを考えているという。

会見中に髙田旭人社長は「長崎を生きる楽しさがテーマ。ジャパネットらしくお客様のことを考えてビジネスと感動を両立させたい」と抱負を語り、「ジャパネットは長崎で育てていただいた長崎の会社。我々にとって最高の仕事は、良いものを見つけて磨き上げ、世の中に伝えていくことだと思っています。次は長崎。これだけ素晴らしい街である長崎の良さを世界へ広げていきたい。」とスタジアム建設の構想に至った理由を説明。

現在、ホームスタジアムがある諫早市で動揺を感じる市民がいることを踏まえて、「諫早市がホームタウンであることに変わりはない。なごみ(諫早市サッカー場)もあり、クラブハウスもある。なごみがもっとホームとして魅力的になるようジャパネットとしての投資も検討しています。諫早でトレーニングして、長崎市で試合をやるというコンセプトとなるが、諫早市をないがしろにする気はない。最終的にこんなに素晴らしいクラブのホームタウンが諫早市だということに、誇りに思ってもらえるようにしていきたい」と理解を求めた。

現時点で発表された施設の概要は以下の通り

・サッカー専用スタジアム
23,000人収容で、音楽イベントの開催や屋根を透明化するなどの取り組みも検討中という。規定に沿った中でもっとピッチが近いものにしたい意向があるという。

・アリーナ(体育館)
まだ検討段階で実際に建設されるかは不明。

・商業施設
面積は約17900㎡を予定。
周辺にも商業施設あることを考慮してショッピングモール的な一般的物販店舗は想定しておらず、体験型の施設や、グルメなどを中心とし英会話など学びの場なども予定。周辺との住み分けを検討しているとのこと。

・マンション
300室を想定。

ホテル
300室を想定。

オフィス
面積は18400㎡を予定。長崎にない規模として雇用を生み出したい。企画段階ではあるが、ロープウェイのターミナルを設置することも検討中とのこと。

*ViStaでは近日中に今回のスタジアム建設について、状況や展望を踏まえた記事を掲載したいと思います。

reported by 藤原裕久

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