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山田大記、ドイツから思い出の古巣、磐田への里帰り決定【ツイートまとめ】

シーズンが終了しました。
ただただ悔しかったシーズン。
色んなことを感じ、色んなことを学びました。

3年を過ごしたクラブは3部に降格。5月22日、ドイツ2部カールスルーエ所属の山田大記は自身のフェイスブックで今の気持ちを伝えました。そして、今後について言及します。

 

チームは3部に降格が決まり、多くの選手がチームを離れます。
僕自身もチームと話し合い、3年間過ごしたこの地を離れることになりました。

8月30日、彼の去就が決定しました。

 

古巣、シュビロ磐田への完全移籍。2014年夏に旅立ち3年、サポーターたちは彼の帰郷を温かく迎えています。

 


そして他クラブのサポーターは、あの山田を忘れてはいませんでした。

 

そして、もうひとつの話題が注目されています。

 


山田と言えば10。カールスルーエでも10番を付けていました。ですが、3年前山田が背負っていたジュビロのナンバー10は、現在中村俊輔のもの。山田に似合う新たな番号は何なのか? 注目です。

 

なお、ヒロシ(名波浩)は磐田では7番でしたが、代表では10番でした。磐田は10が似合い男たちが勢ぞろいです。